野沢温泉スキー場:長野県

長野県
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野沢温泉スキー場に行ってきました

ママ
ママ

今年で100周年を迎える

広大な敷地のスキー場です♪

フード付きリフトや

新長坂ゴンドラ等

寒い降雪時も快適にスキーを

楽しめますよ♪

総合評価:37.8点

子供の評価

5歳女児
5歳女児

9点

ナスキー可愛かったね。

キッズエリアも楽しかった♪

そり遊びや浮き輪?に乗って

滑り降りるのも楽しかったね♬

野沢温泉イメージキャラクター「ナスキー」です♪
7歳女児
7歳女児

9点

景色が凄かった♪

ゴンドラ降りてすぐのコース

広くて滑りやすかったよ♪

滑ってて気持ちが良かった♪

 

9歳男児
9歳男児

9点

コースが沢山あって楽しかった♪

お昼ご飯もスゴク美味しかったよ♪

平均:9点

子供達も大好き「鶏丼!!」
ママ
ママ

我が家のお昼ご飯は

いつもココです。

「新屋」(あたらしや)

野沢温泉に来たときは

食べなきゃ損です!!

ママ
ママ

寒い降雪時も

行列ができるほど人気のお店♬

上のタブをクリックして

「食べログ」で予約してから行きましょう♪

親目線での評価

37歳パパ
37歳パパ

8点

雪質、コースの難易度は文句なし!!

子供だけじゃなく大人も満足の

老舗スキー場です。

ゴンドラやフード付き高速リフト

が多数あるので

快適に楽しめます♪

雄大な景色を見ながら

ロングランを楽しみましょう♪

ママ
ママ

スキー場は最高でした♪

ただ...

宿泊施設がスキー場から遠く

動く歩道があるとはいえ

子連れで荷物を持っての

移動はかなりきついです。

降雪後はこんな道になっていることも...板やストックを持ってこの道を移動するのは...💦💦

平均:8点

コスパ

7点

リフト券大人小人
1日券6,000円3,600円
2日券11,100円6,700円
3日券16,200円9,800円
4時間券5,100円3,100円
ポイント券600円400円
ナイター券2,200円1,300円

※小人=中学生以下

※未就学児は大人1人につき1人無料

ママ
ママ

宿泊施設は

ペンションタイプから

老舗旅館、ホテル、

マンション貸室タイプ等

様々です。

子連れの方は

スキー場からの距離

選んだほうがいいかと思います。

遊ロードの近くに宿泊すると

少し楽になります♪

オススメお宿

1.野沢温泉ホテル
ママ
ママ

温泉街とスキー場をつなぐ遊歩道

「游ロード」から

徒歩で約5分程度

温泉街へのアクセスも良く

子連れに安心の立地です。


2.ロッヂゆきやま
ママ
ママ

長坂ゴンドラから徒歩2分

ロッヂとはいえ

お食事には力を入れてます。

外湯「秋葉の湯」までも

徒歩3分と好立地

先ほど紹介した「新屋」さんにも

近いですよ♪

野沢温泉 ロッヂゆきやま

アクセス

7点 

都心からのアクセスは3時間程度かと・・・。

上信越自動車道:豊田飯山ICで降りて約30分

関越自動車道:塩沢、石打ICで降りて70分(山越えがあります)

ホテルやペンションがある場所まで温泉街を抜けることがありますが、かなり狭いです。また、休日等は観光客で賑わっているため、交通事故等に注意してください。

ホテルによっては宿泊当日の午前中から駐車できますが、できない場合は野沢温泉スキー場の駐車場にとめてスキーを楽しんだ後にチェックインします。

その他

7点

野沢温泉はたくさんの共同浴場がありますが、お子様にはオススメできません...(かなり熱いので)

温泉街の観光は大人も子供も楽しめます。信州の名産やご当地のグルメなどを食べ歩きして、お土産を選んだりするのも楽しいです。

スキーだけでは物足りないというタフなお子様には、「スパリーナ」という温水プールがあります。そこまで大きくはありませんが、夕方少し遊ぶ程度のことはできます。(水着を忘れずに!!)

まとめ

  1. 初めて子連れでスキーに行く方には、あまりオススメできません。
  2. 逆に数回行ったことがあり、荷物を持っての移動が苦にならない方にはオススメです。
  3. スキー場としては、かなり優秀で、コースが広くて、まだ始めたての子供でも恐怖心を与えられることなく滑ることができました。
  4. ナスキーというマスコットキャラクターがおり、子供達に大人気で、キッズパークも楽しく遊べていました。我が家の子たちも野沢温泉大好きです。

我が家は今年も宿泊予定です。

Gotoは停止してしまい

いつまで続くかはか分かりませんが

大好きな観光地の応援もかねて

遊びに行こうと思っています。

用意するもの

  1. スキーブーツやスキー板、スキーウエア(初めての方はレンタルもありです※)
  2. インナーウエアはヒートテックを着ていけば大体はOK!!(吹雪いていたり標高の高いところではトレーナーやスウェットで調整しましょう)靴下は厚手のもので多めに持っていきましょう
  3. 帽子やゴーグルは必須(雪目の予防)
  4. コロナ対策でマスクやスカーフ(口の周りを隠せるもの)は必須です。
  5. トイレまでの距離が遠い場合があるため、オムツ外れたばかりの子にはオムツを履かせておきましょう
  6. リュックサック(ハンドタオルやお尻ふき、日焼け止め、キッズパーク用に子供用の靴等)があると、手をフリーにできるので便利です。
  7. 滑れるパパ、ママにはストックは必要ありません。
  8. ポケットにチョコレートを忍ばせておくとリフトの上で食べれます(いつもよりおいしく感じる・・・俺だけ?)
  9. 場所によっては子供を抱っこしての滑走は断られる場合があります。確認してから行きましょう。(このブログで紹介したところは大丈夫です。)
  10. その他気づいたら追記していきます。

※新潟県のスキー場はレンタルやリフト券代についても補助金が出るようなので、有効に利用しましょう。

以上です。

子連れ遊びに全集中

気持ちは大学生でした。

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